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当サイトではどなたでも育てることができるハーブについて解説したホームページです。日本では地域の気候などの条件に合わせた品種を選ぶことで、自宅でのハーブの育成が可能です。最終的には本格的なハーブガーデンの作り方までを解説します。
まずは一括りに表現されているハーブにはどのような品種があるのかを紹介します。【スペアミント】
清涼感のある香りをもち、丈夫で育てやすいので利用法も幅広く、料理、ティー、ポプリ、染料、入浴剤などと初心スアにもおすすめのハーブ。代表種はスペアミントとペパーミント。スペアミントは香りがさわやかで、料理に最適。ペパーミントは風味が強く、ポプリや入浴剤などに向く。やや湿り気のある場所を好み、日当りから半日陰まで栽培可能。密生した茎や葉は収穫を兼ねて切り戻せば、すぐに再び茂る。生育がおう盛なので、鉢植えは毎年、庭植えでも2?3年に1回は、株分けによる株の更新が必要。挿し芽も簡単で、水に枝を挿しておくだけでも発根する。【ローズ】
モスローズ ロサ・ルビキノーサ'スイートブライヤーズ'ハマナスの白花
観賞用のイメージが強いのですが、古くから香料用に栽培されている種類もあり、乾燥させても香りが消えず美しいので、ドライフラワーやポプリにも向いている。ドックローズやハマナスなどはローズヒップ(果実)をティーやジャムなどに利用する。日当りと風通し、水はけのよい、やや思い土質で湿り気のおある肥沃な場所に、多めに堆肥と元肥をすき込み、大苗は晩秋から初春の休眠期に、新苗は初夏に植え付ける。開花後にはお礼肥えを、冬には寒肥えを与える。花弁を利用する際は、咲き始めたらすぐに摘み取り、すばやく乾燥を。ローズヒップは、十分に赤く熟してから収穫する。【コモンヤイム】
さまざまな近緑種や変種、品種がありうが、基本となるのがこのコモンタイム(タイムとも)。立ち性タイプで、初夏には株一面が淡い桃色から白色の花でおおわれるので、花壇材料としても魅力的。ピリッとした強い香気が全草にあり、肉料理をはじめさまざまな料理の風味づけに使われるほか、ティーやポプリ、入浴剤、染料などにも用いられる利用範囲の広いハーブ。日当りと水はけのよい場所に植え、蒸れに注意して育てる。特に梅雨どきは枯れやすいので、入梅前に全体を切り戻し、風通しをよくしておく。春か秋の挿し木、株分けで増やすほか、種からでも可能。【花が主役のガーデンハーブ】
ハーブには独特の花形をもつものが多いが、美しい花を咲かせる種類もたくさんある。背の高いもの、匍匐性のもの、小さな花を密につけるもの、野性味のあるもの…、ハーブだけで構成してもおもしろいし、ほかの草花と組み合わせてもよい。

